運営幹事の暴走（妄想？）日記

グダグダ２次会も終わり、僕にとっては一番神経を使うところ。
２次会の出欠は事前に確認は出来ても、３次会はなかなか
事前に確認は出来ません。

みんなその時の状況によるからです。
それは運営幹事としても同じで、どんなお店に行くのかは
時間帯、人数そして一番気になるのが残っていただいている
メンバーのニーズや様子。

そして気をつけなければならないのは・・・・・
スムーズな誘導。
ここで手間取ってしまうと、せっかく残ってくれるといって
くれたメンバーも帰ってしまう可能性があるのです。

そんなわけで・・・・
２次会が終わる間際にセクレタリーにお願いして残ってくれる
メンバーの様子を伺ってもらいました。

さらに委員長にはどんなお店にするのかの判断を仰ぎました。
祇園の２３時過ぎならば、まだまだ選択肢はあります。

その結果９名のメンバーさんが残るとのことで、委員長からも
クラブやラウンジなどのおねぇさんのいるお店系統にするとの
指示がありました。

すぐにお店に電話を入れました。
最初のお店では調整しますとのことで５分ほど待って欲しいとの回答。
すでに２次会のお店から出ようとしてところだったので・・・・微妙なタイミング。

そして２次会のお店から出てもたついた雰囲気になったので・・・
再度電話を。
調整が難航している様子だったので、断りました。

移動しながら決めることに。

いくつか候補があったので、次なる電話を。
条件を飲んでくれて交渉成立。
選んだお店はクラブ蘭蘭。

ホッとしました。

昨年、運営幹事だった赤○くんの乾杯に始まりましたが
正直、彼が僕にとっての一番のプレッシャーなのです（笑）

昨年は同じ会員室の会員交流委員会の運営幹事として本当に
委員会を盛り上げていたのを見ていたから・・・・。

だからこそ・・・・自分らしさをと思うのですが、
２次会のグダグダ設営では・・・・はぁ～
救いは彼がこのお店が初めてであったこと。
きっと慰めだと思いますが（笑）・・・・初めてのお店にいけることを
喜んでくれ、僕にそのように言ってくれたのです。

友情っていいですね（爆）　ありがとう！

３次会に残ってくれた皆さんもそれなりに盛り上がってくれたようなので
一安心でした。

お店を出る１５分前には例会に少し顔を出して、仕事に戻らなければ
ならなかった大岩君が駆けつけてきてくれました。

こうやって戻ってきてくれるメンバーがいるのは本当にうれしいです。

感謝！

３次会の攻防・・・・・これからも続きます。
まずは委員会メンバー全員の好みを把握しなくては。